2013年9月30日月曜日

そのまま、こっちへきて欲しい。



2013年9月18日水曜日

街づくりのメモ

今後、街づくりをしていく上でとても参考になった考え方。

・ お金をかければいいわけではない。リスクもでかい。
  逆にお金をかけないでできる画期的なアイデアを考えればよい。

・ そのヒントは足元にあったりする。

・ 街づくりのゴールと、自分の行動理念は曲げない。
  その代わり手段はいろいろ考える。

・ 大きなことをしようと思わない。些細なことも街づくり。

・ 上っ面のイベントは何回やっても効果はでない。
 ターゲット(街の人?観光客?)が深みを感じるようなことを考える。
 
・ 目に見えないところにも目を向ける。

・ 歴史にも目を向ける。

2013年9月16日月曜日

台風一過

何も起こらず、よかった。


2013年9月9日月曜日

雑談

「ほしい」熱が冷める前に、継続的なプッシュが必要か?

そのための情報発信。

一回興味を引かせて後はチラチラ、みたいな。


2013年9月8日日曜日

アナログ「試行」

本日ご縁があって、東京銀座のCo-Labというダイニングバーで

会津の地酒をPRする機会をいただいた。


毎年「全国新酒鑑評会」という、簡単にいうと全国の地酒を審査する会が

開かれているのだが、今年は福島県の金賞受賞数(26)が日本一に輝いたのだ。

それだけでも素晴らしいことなのだが、その金賞の中で会津エリアの地酒

(会津若松市、喜多方市、会津坂下町、猪苗代町、会津美里町、南会津町)が

17蔵という快挙を成し遂げた。


私は僭越ながら、この機会をフルに活かして全国の人に会津の地酒を

飲んでもらいたいと活動を始め、タイミングよく今回のPR機会を得ることができた。


正直、日本酒が好きという人でも普段ネットで探す機会というのはほとんどないだろう。

本当に「通」な人でないと、日本酒をネットで比較して買うことはほぼないと思っている。

それほど日本酒の数は膨大に存在し、味の(極めて)微妙な違いからくる好みも

千差万別であるため買ってみたとしてもイメージと違っていて失敗・・・

というケースが多いのではと思う。


ただし、そんな難しい日本酒のネットショッピングでも、通でなくとも迷いなく買っちゃう

ケースがあると思っている。おそらくそれは目当ての日本酒があるとき、

つまりあのとき飲んだアレをまた飲みたい、という場合だ。


私もそうだが日本酒に強いこだわりがない人は、飲んでみて「おいしい!」と思った

お酒や、人から言われて「絶対うまいよ」と言われたお酒を贔屓にしたくなる傾向に

ある。(それが悪いということでは決してない。)

この人間の心情をいかにうまく利用できないものかと考えた末に、とてつもなくアナログな

PR方法を考え付くことができた。まだまだ仮説ではあるけれど。


今回の銀座での機会もそういう狙いがあり、とっておきのお酒をひっさげて

PRすることができた。脳裏に焼きつくような、とは言いすぎだが一人でも多くの人の

印象に残ってくれればと願う。


2013年9月7日土曜日

町内会清掃に見る、町内の現状。

年に一度?の町内会清掃行事。

集合は朝の6時45分。

これだけでどんな年齢層の人たちがメインなのかがある程度予想できるが

実際に集合場所に行ってみると、なんと9割(!)がご高齢の方々。

これは正直予想外だった。


もちろんこの清掃行事に年齢制限はない。だから誰でも参加は

可能なのだけどやる気満々、掃除すんべ~という人はほとんどが

70歳~80歳代。

そういえば以前の自宅近くでのお日市でも、スタッフはほとんどが

そうだったのを思い出した。


それにしても若者、少なくとも30~40代の参加が全くないというのはどうなんだろう。

それとも典型的な高齢化社会の実態なんだろうか。いろいろなことを考えさせられる。


清掃はのんびりとそして賑やかに行われた。

時間にして1時間。あっという間に終了。

帰りに(参加賞の)お茶をもらい帰宅。


朝から気持ちはよかったのだが、あまり気持ちのよくない現実もわかり複雑な気分。